読みもの

計算して、確かめたこと

九星気学と暦のきまりごとを、そのままプログラムに書き直して確かめた記録です。数字と図はすべて自前の計算で出しています。外れた予想も、そのまま残してあります。

記事一覧全8本

読みもの 008 / 2026-09-18 祐気取りに距離は要るのか ── 方位が定まるのは何キロからか 出発地が5km違うと八方位が変わる行き先は、全国79件のうち8件。距離を伸ばせば「自分がどこにいるか曖昧」という問題は消えます。ところが高野山は409km先なのに、東京23区のうち15区から「西」、8区から「南西」に見えます。距離で直る問題と、直らない問題があります。 距離方位の安定性79件実測 読む → 読みもの 007 / 2026-09-15 本命殺とは何か ── 9年に一度、それが消える年がある 凶方位には全員共通のものと、自分にだけ効くものがあります。本命殺は9年で八方位をちょうど一巡し、自分の星が中宮に入る年だけ消えます。ではその年は吉方位が増えるのか──予想を立てて216節月ぶん数えたら、予想は半分しか当たりませんでした。 本命殺9年周期216節月 読む → 読みもの 006 / 2026-09-09 フラワー・オブ・ライフと洛書 ── 共通するのは中心、違うのは格子 片方は三角格子で中心を6が囲み、もう片方は正方格子で8が囲む。円の数は1・7・19と1・9・25で、どこも一致しません。それでも「中心は数えない」という組み立て方は同じです。そして6と8の最小公倍数は24 ── 二十四山の15度刻みになります。 神聖幾何学洛書三角格子 読む → 読みもの 005 / 2026-09-09 なぜ神社は特定の方角に建つのか ── 太陽は東から昇らない 日の出は真東ではありません。東京で夏至60度、冬至118度、幅は58.7度。至点では方位がほとんど動かず、分点では1日に0.5度動きます。そして「御来光の道」と呼ばれるレイラインを計算したところ、緯度としては見事に揃い、春分の日の出の線とは700kmで16kmずれました。 日の出方位レイライン大円 読む → 読みもの 004 / 2026-09-08 五行は五角形と五芒星でできている ── 吉方位が出やすい星、出にくい星 相生は五角形の辺、相剋は五芒星の対角線。同じ5点を歩幅1で結ぶか2で結ぶかの違いです。そして10年120節月を数えると、吉方位の出やすさが本命星によって4.6倍も違いました。五黄土星は月平均1.61方位、四緑木星は0.35方位です。 五行五芒星10年実測 読む → 読みもの 003 / 2026-09-08 節入りはどう決まるか ── そして、自分の計算はどこまで正しいか 節入りは太陽黄経が15度の倍数に達した瞬間です。だから日付が4年周期で動き、節月の長さも29.47日から31.43日まで2日近くばらつきます。最後に、当サイトの計算を国立天文台の公表値と1件ずつ突き合わせた誤差をそのまま公開しています。 二十四節気太陽黄経精度検証 読む → 読みもの 002 / 2026-09-07 なぜ方位は八つなのか ── 八卦と、45度をめぐる分かれ道 八卦は2の3乗、盤は3×3から中央を引いて8。そして八等分の仕方には45度均等説と30/60説があり、全周のちょうど6分の1で判定が食い違います。東京を基準に実在の79地点で数えたら26件、3件に1件の割合でした。 八卦先天・後天方位の分割 読む → 読みもの 001 / 2026-09-06 九星の盤は魔方陣である ── ただし定位盤だけ 後天定位盤は洛書と同じ3×3の魔方陣で、縦横斜めのどこを足しても15になります。ところが実際に運勢を見る年盤・月盤では成立しません。9通りすべてを計算したところ、崩れ方に「和は必ず2種類、差はちょうど9」という規則がありました。 洛書魔方陣検算 読む →

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